1980 Aria Pro II MK-1800 Mockingbird - Conjurer Of Riffs : r

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2025年最新】アリアプロ モッキンバードの人気アイテム - メルカリ

Aria Pro Ⅱ MK-1600N モッキンバード ジャパンビンテージ 楽器

Aria ProⅡ モッキンバード・モデルのメンテナンス❗️ | Eric

AriaPro2 MK-1800 Walnut モッキンバードウォルナットハードケース付きメンテナンス済みジャパンヴィンテージ 日本製 アリアプロ1980年頃の最上位モデルです。購入時からエスカッションのみ交換されてました。他はフルオリジナルでしたが、40年以上経過したコンデンサなどの電装パーツに不安があったことと、フレットも高さが不揃いだったことから大掛かりなメンテナンスを工房でしてます。ポットはCTS製でオリジナルのノブに合わせてミリ規格、ミニスイッチも現在入手できる同じ形状の新品、PUセレクターのみ耐久性と個人的使用感向上のためショートノブサイズのものに、トーンやバリトンスイッチのコンデンサも全て新品に交換してもらいました。バックパネルが変形するほど元から収まりの悪いプリアンプなども入った回路を全てやり直してもらい今は綺麗に電池も収まる仕上がりになっています。フロントPUのみコイルタップ同士のハムキャンセル効果を持たせる配線に変更する際若干足りなかった線の長さを繋ぎ足してます。また本来各PUに対する2wayのミニスイッチでフェイズサウンドも出せましたが、そこだけ当方の好みと現代的サウンドも狙って3wayで前後それぞれのシリーズ/タップ/パラレルになるよう変更しています。フレットとナット調整は兵庫県にあるTune Guitar ManiacさんにてPLEKを使った最低限の擦り合わせで仕上げてもらいました。ストラップピンも当時のカタログに近い大きなサイズの新品に交換してネック側は元々ボディサイドに付いてましたが裏側に移設してます。その際折れたビスの摘出もしたため少し大きめの穴埋め痕があります。バックパネルやエスカッションなどのビスも新品に交換しております。ボディがギブソンのパンケーキ構造のように横から見て2ピースとわかる貼り合わせをした構造となっていて、その影響と思われますがハイポジション側ネックの幅と同じサイズの塗装クラックがあります。レギュラーチューニングで問題なく使えており工房でもこのことについて注意されることもなかったので致命的ダメージではないようです。現在もネック概ねストレートでフレットに目立つ減りなく楽器として問題ない状態です。・付属品ハードケースPLEKの作業証明書オリジナルの電装パーツやビス